Rising Sun Innovators From Japan to the World: Expanding Startup Potential and Building Bridges to Success 日本から世界へ。
スタートアップの可能性を広げ、成功の架け橋を築く

Make Japan Strong Again 日本を再び強くする

A future where startups originating
from Japan naturally achieve success worldwide
日本発のスタートアップが、
当たり前に世界で成功する未来を

About RiSiN RiSiNについて

RiSiNは米国に特化した
マイクロファンド・スタートアップ投資を行っている会社

米ファンド・スタートアップへの投資
米国企業の日本進出支援

国内ベンチャー市場の
活性化

米国優良企業の
更なる成長

RiSiNが日米双方のマーケットにおける、
強い橋渡し役として機能する

Origin of RiSiN 社名の理由

社名のRiSiNはRising Sun Innovatorsの略で日本発の新しいイノベーションを世界に、
日本発のユニコーンスタートアップを量産することをビジョンにしており、
失われた30年を我々の世代で取り戻すという気持ちを込めている。

  • Vision

    失われた30年を取り戻すべく、米国でのネットワークを駆使し、
    日本発のユニコーンスタートアップの数とロールモデルを量産する

  • Mission

    米国でのネットワークを駆使し、日本のスタートアップが当たり前のように米国でビジネス展開、資金調達できる強い架け橋となる

Why RiSiN 当社の強み

  • 01

    米国スタートアップへのアクセスと
    ネットワークが強い

  • 02

    約50社以上のマイクロファンドや
    マネージャーとの関係性がある

  • 03

    エンジェル投資含め、
    米国のスタートアップや
    ファンドへの投資実績が豊富

Strategy 投資戦略

米国に特化する理由

  • 01ユニコーンスタートアップの数が圧倒的に違う

    近年、日本政府は、次世代の産業革新や雇用創出を目的として、ユニコーン企業と呼ばれるスタートアップの創出を推進してきた。(ここでのユニコーン企業とは、評価額が10億ドルを超える未上場スタートアップ企業のこと。)

    しかし、日本のユニコーン企業の数は、米国や中国、インドに比べて少なく、その差は年々広がっている。

    日本発のユニコーンスタートアップを量産することをビジョンに捧げている我が社では米国に特化することが一目瞭然。

  • 02豊富な人材

    シリコンバレーでは世界中の大企業や多国籍の優秀な人材が集まっていることから、
    世界中の起業家もそのエコシステムを求めて起業するという特徴がある。

    これにより、米国および海外マーケットにも対応できる多国籍のチームメンバーが組成でき、より高い成長につながる。

    ユニコーンスタートアップを作るにはグローバルに通用するチーム作りが必要不可欠であるため、
    米国は重要なマーケットと言える。

  • 03シリアル・アントレプレナーが多い

    シリコンバレーではスタートアップのエグジットは、IPOよりもM&Aが主流。
    そして、多くの場合、自社を売却したスタートアップ経営者は、シリアル・アントレプレナーとして新しい事業を起業する。

    そのようなケースでは、売却前の事業よりもさらに大きな事業規模のビジネスを創業することも多く、さらに経営ノウハウもあることから、新しい事業の成功確率を高めることになる。

    あるいは、自社を売却したスタートアップ経営者がエンジェル投資家となり、投資やメンターシップによって新たなスタートアップの成長を支えるケースもある。

    米国のこのエコシステムを参考に、我々が日本発のスタートアップを量産することによって、成功する日本人起業家を増やし、成功された起業家次世代を支援するエコシステムの構築が実現可能。

Attractiveness 米マイクロファンドの魅力

  • 小さいファンドは、大きなファンドよりも、
    すごく良い成績を出すことが多い

  • 小さいファンドは、大きなファンドよりも、
    投資に対して大きなリターンを得ることが多い

Main Objective 最大の目的

米マイクロファンドに投資する狙い

トップティアVCで実績を残したファンドマネージャーが独立したファンドに対して投資することで
彼らが持っている人脈、情報、有望なスタートアップへのアクセスをフル活用し、
米国のスタートアップエコシステムのインナーネットワークに入り込む

Criteria マイクロファンドの選定基準

  • 01.

    資金調達ステージ

    非常に初期段階、つまりプレシードからシリーズA前のスタートアップに投資する。

  • 02.

    資金調達の条件

    MVP以降のスタートアップに初期投資を行い、追加投資や定期的な支援で成長を後押しする

  • 03.

    セクター

    ファンドマネージャーの専門性や経歴を考慮し、投資セクターにフィットしているかを判断

  • 04.

    年間の投資件数

    年間50〜100件の投資を行うことができるかどうか。またそのソーシング力があるかどうか。

  • 05.

    投資規模

    投資規模は50万ドルから100万ドル。ファンドサイズが10億ドル〜50億ドル。

  • 06.

    トラックレコード

    初期ファンドには投資せず、過去のファンドで最低IRR30%以上の実績がある。

サポーターへの提供メリット

サポーターの皆様には、投資活動の基本的なアップデート情報に加え、サポート以上に見合うメリットの提供に尽力致します。

  • 個人の場合

    • 投資家交流会
    • 米国スタートアップ最新情報提供
    • 優良スタートアップへの出資機会
    • 米国スタートアップをご案内するツアー
      (シリコンバレーやニューヨークなど)
  • 法人の場合

    • 情報提供・ご紹介及び個別ソーシングサービス
    • 米国個別企業に対する投資機会の提供
    • 人材育成の場としての機会促進
    • 海外ビジネスマッチング(M&Aソーシング及び買収までのお手伝い)
    • マーケットリサーチ

Representative 代表社員紹介

若林パトリック佑治

青山学院大学・経営学部卒

キャピタリストとしての経歴

創業メンバーとして独立系ベンチャーキャピタルの立ち上げに携わり、
ベンチャーキャピタリストとしてのキャリアをスタート。
主に米国のアーリー期のスタートアップやファンドへのソーシングと投資を担当した。

米国で培った経験、ネットワーク、投資経験を活かし、米国に特化したマイクロファンドの出資と
スタートアップ投資を主なビジネスドメインとしてRiSiN合同会社を設立。

個人でも、米国やグローバルにチャレンジしている日本人起業家にエンジェル投資を
約20社弱行っている。

代表メッセージ

RiSiN合同会社では、日本と米国の架け橋となり、日本のスタートアップがグローバル市場で成功するための新たな機会を切り開くことを使命としています。

米国でベンチャーキャピタリストとしての経験を積み、初期段階のスタートアップや強力なネットワークの重要性を実感しました。

この経験を活かし、RiSiNを設立し、日本の革新者が米国の資本やリソースにアクセスできる道を築くことに注力しています。

私たちのビジョンは、スタートアップを支援するだけでなく、将来のユニコーン企業やロールモデルを育成し、日本のイノベーションの復活を牽引することです。 投資家と起業家の双方に価値を創造し、大胆なアイデアを実現することに全力を尽くしています。

日本の起業家精神を世界舞台で形作るこのエキサイティングな旅路を私たちと共に作り、ぜひRiSiNが作ろうとしているコミュニティーにご参加ください。

Company 会社概要

  • 会社名
    RiSiN合同会社
  • 所在地
    〒1050001
    東京都港区虎ノ門5丁目13番1号
    虎ノ門40MTビル7階
  • 設立
    2024年7月
  • 代表社員
    若林パトリック佑治
  • 事業内容
    • ・米マイクロファンド投資
    • ・スタートアップ投資
    • ・日米両国の市場進出サポート
    • ・資金調達、事業戦略、EXIT戦略に関するコンサルティング
    • ・バックオフィス業務サポート
    • ・各種コンサルティング
  • 電話
    03-4530-9890

    ※お問い合わせは問い合わせフォームよりお願い申し上げます。

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